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スーパーに買いものに行った時の事。
週末だという事もあり、普段より試食販売が多かった。

そんな中、あるものを試食し、それをカートに入れ立ち去った時
彼に話しかける声が聞こえた。


「一人っ子さん?」

「はい」

「1人じゃ寂しいわね。1人じゃかわいそうよ。もう1人頑張ったら?」


今までだったら、思わず滝のように涙が溢れた事だろう。
多少なりとも諦めているので、少しは冷静に聞くことが出来た。

しかし、彼は私がここまで諦めているとは知らない。
そして、彼は私以上に子供好きで、子供が欲しいと思っている。

その時の彼の顔を見てはいないが、苦笑いし、心の中では


「おばさん!○○に聞こえるじゃないか!!」

と私の事を気遣ってたに違いない。
その方も、決して悪気があって言ってるのではないが、接客をするお仕事なら、もう少し考えて物事を言ってもいいのでは・・・とも思った。

しかし・・・・何の問題もなく子供を授かった人には、分かって欲しいと持っても無理なのかもしれない。

私もあっさりちびくれを授かった時には、今のような気持ちは無かったから。


欲しくても出来ない人もいる。
どんなに頑張っても出来ない。


悔しくて情けなくて、自分自身を否定してしまう毎日。
どんなに泣いた事か。
子供が出来ない事を理由に、離婚する人だっている。


諦めたつもりではいるが、心のどこかに「赤ちゃんが欲しい」という気持ちが残っているのかもしれないな。



他愛も無い一言だったが、聞き流せなかった。

私も人に何か言う時は気をつけなきゃ。
そんなつもりじゃなくても、いろんな状況の人がいるのだから。
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